名古屋でサブシジョンを受ける前に|適応・症例・費用・医師の技術とクリニック選び
- 2026.10.24

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目次
名古屋でサブシジョンを受ける前に|適応・症例・費用・医師の技術とクリニックの選び方
「名古屋でサブシジョンを受けるなら、どこのクリニックがいい?」「料金だけで選んでも大丈夫?」「医師の技術によって効果に違いはある?」
ニキビ跡のクレーター治療を検討している方の中には、どの医療機関でサブシジョンを受ければよいのか迷っている方も多いと思います。
サブシジョンは、皮膚の下に形成された線維性癒着を切離し、クレーター状の凹みの改善を目指す治療です。
しかし、同じサブシジョンという施術名であっても、治療する範囲、使用する器具、線維性癒着へのアプローチ方法、施術後の治療計画などは医療機関によって異なる場合があります。
サブシジョンを受けるクリニックを選ぶ際には、料金だけでなく、医師のテクニック、施術経験、自分のニキビ跡に適した治療を受けられるかを確認することが重要です。
まゆりなclinic名古屋栄では、2022年10月から2026年9月までに延べ1,200件以上のサブシジョンを行ってきました。
当院では、1回1回の施術を大切にし、安全性に配慮しながら、その時点で解除が必要と判断した線維性癒着にできる限り丁寧にアプローチすることを重視しています。
この記事では、名古屋でサブシジョンを検討している方に向けて、クリニック選びで確認したいポイント、症例写真の見方、料金・治療総額、施術後の対応について詳しく解説します。
名古屋でサブシジョンを受ける前に確認したい7つのポイント
サブシジョンを受ける医療機関を探す際には、単に料金が安いか、通いやすい場所にあるかだけで判断しないことが大切です。
特にサブシジョンは医師が皮膚の下の線維性癒着を直接切離する治療であり、適応の判断と施術時の手技が重要になります。
サブシジョンのクリニック選びチェック表
| 確認項目 | チェックしたい内容 |
|---|---|
| 医師の施術経験 | サブシジョンの施術実績や対応している瘢痕の種類 |
| 医師のテクニック・治療方針 | 線維性癒着の深さや範囲をどのように評価するか |
| サブシジョンの適応判断 | 自分のクレーターに適しているかを説明してもらえるか |
| 症例写真 | 施術部位・回数・経過期間・併用治療が分かるか |
| 治療総額 | 麻酔代・ヒアルロン酸などを含めて費用を把握できるか |
| リスクと術後対応 | 内出血・しこり・感染などへの説明や相談体制があるか |
| 追加治療の考え方 | 併用施術が必須なのか、必要に応じて選択できるか |
この7つを確認することで、施術内容をより具体的に理解し、自分の希望に合う医療機関を選びやすくなります。
特に重要なのは、自分のニキビ跡に対して、どのような治療を行うのかを具体的に説明してもらえるかという点です。

サブシジョンは医師のテクニックが重要な治療
サブシジョンは、専用の針やカニューレなどを皮膚の下へ挿入し、クレーターの原因となる線維性癒着を切離する治療です。
ニキビ跡のクレーターは、見た目が似ていても、線維性癒着の深さや硬さ、広がり方が異なります。
一つのクレーターに複数方向から線維が入り込んでいる場合もあり、どの線維を解除する必要があるのかを見極めることが重要です。
そのため、単純に皮膚の下へ器具を入れて動かせばよいというわけではありません。
サブシジョンでは、主に次のような判断や操作が必要になります。
- クレーターの原因となる線維性癒着を評価する
- 線維の深さや硬さ、広がり方を見極める
- 適切な深さへアプローチする
- 必要な範囲の線維を切離する
- 血管や神経、周囲の正常組織への影響を考慮する
- 施術後に残っている凹みの原因を確認する
2023年に発表されたサブシジョンの器具に関する医学レビューでも、使用する器具や施術方法には複数の選択肢があり、それぞれに特徴や注意点があることが報告されています。
つまり、同じサブシジョンであっても、使用器具や施術方法、治療方針がすべての医療機関で同じとは限りません。
ただし、強く広く切離すれば必ず高い効果が得られるというわけではありません。
必要以上の操作は、内出血や血腫、周囲組織の損傷などのリスクを高める可能性があります。
大切なのは、必要な線維性癒着に適切にアプローチすることと、安全性への配慮を両立させることです。
まゆりなclinic名古屋栄が1回1回の施術を大切にする理由
まゆりなclinic名古屋栄では、サブシジョンの1回1回の施術を非常に大切にしています。
サブシジョンでは複数回の治療が必要になる場合もありますが、当院では最初から施術回数を増やすことを目的としていません。
1回の施術で、その時点で解除が必要と判断した線維性癒着に、できる限り丁寧にアプローチすることを目指しています。
そのため、施術前にはクレーターの位置や範囲を確認し、必要に応じて写真撮影やマーキングを行います。
施術中は、線維性癒着の状態を確認しながら、適切な深さと切離範囲を判断して治療を進めます。
当院が重視しているのは、単純に強い力を加えることではなく、必要な線維を見極め、1回の施術で安全に対応できる部分へしっかり取り組むことです。
一方、安全に切離できる範囲には限界があります。また、施術後の組織修復によって再癒着が生じる場合もあります。
そのため、1回で治療が完了することを保証するものではありません。
当院では施術後の経過を確認し、深い線維性癒着が残っている場合には追加のサブシジョンを、真皮の萎縮や浅い凹凸が主体となっている場合には別の治療を検討しています。
サブシジョンの施術経験はクリニック選びの参考になる?
サブシジョンは、医師の判断と手技が関わる治療であるため、施術経験もクリニック選びで確認したい項目の一つです。
まゆりなclinic名古屋栄では、2022年10月から2026年9月までに延べ1,200件以上のサブシジョンを行っています。
これまでに、さまざまな形状や深さのクレーターに対応してきた経験を、現在の診察や施術方針の判断に生かしています。
また、当院では頬やこめかみだけでなく、鼻のニキビ跡、水ぼうそう跡、帯状疱疹後の陥凹性瘢痕などについても、状態に応じて治療を検討しています。
ただし、施術実績が多いことだけで、すべての方に高い治療効果が得られると保証できるわけではありません。
実績件数だけでなく、医師がどのようにクレーターを評価し、どのような方針で治療を行っているかを確認することが重要です。
※サブシジョン施術実績:延べ1,200件以上(2022年10月~2026年9月、院内集計)。同じ患者さんが複数回施術を受けた場合は、それぞれを1件として計上しています。
自分のニキビ跡にサブシジョンが適しているかを確認する
名古屋でサブシジョンを受ける医療機関を選ぶ際には、自分のニキビ跡がサブシジョンの適応になるかを確認することも重要です。
ニキビ跡のクレーターは、一般的にローリング型、ボックスカー型、アイスピック型などに分類されます。
ただし、実際のニキビ跡では、複数のタイプが混在している場合があります。
また、同じタイプのクレーターであっても、線維性癒着の状態や真皮の萎縮の程度は異なります。
| ニキビ跡の状態 | 治療を考える際のポイント |
|---|---|
| 深い線維性癒着がある | サブシジョンが選択肢になる |
| ローリング型の凹み | 深い線維性癒着の評価が重要 |
| ボックスカー型の凹み | 深い癒着と真皮の欠損などを確認 |
| アイスピック型の凹み | サブシジョン単独では改善が限られることがある |
| 真皮の萎縮が主体 | 真皮再構築を目的とする治療も検討 |
| 赤み・色素沈着が主体 | サブシジョンとは別の治療を検討 |
| 現在も炎症性ニキビが多い | まずニキビ治療を優先する場合がある |
当院では、クレーターの形状だけでサブシジョンの適応を決めるのではなく、深い線維性癒着がどの程度関与しているかを確認しています。
一方、凹みの主な原因が真皮の欠損などにある場合には、サブシジョンだけでは十分な改善が得られないこともあります。
サブシジョンを受けるべきかどうかは、単純にクレーターの種類だけでなく、現在の瘢痕の状態によって判断することが大切です。
他院でサブシジョンを受けても改善しなかった場合は?
当院には、他の医療機関でサブシジョンを受けたものの、十分な改善が得られなかったとして相談に来られる方もいます。
このような場合、当院では現在の凹みの状態を改めて確認します。
深い線維性癒着が残っている場合もあれば、治療後に再癒着が生じている場合、真皮の萎縮や表面の瘢痕などが主体となっている場合もあります。
当院で診察した結果、追加のサブシジョンが適していると判断し、再治療によって凹みの改善が確認できたケースも経験しています。
ただし、これは以前の医療機関の治療が不適切だったという意味ではありません。
ニキビ跡の状態や治療後の組織修復、使用する器具や施術方法などによって、治療結果は異なります。
また、すでに深い線維性癒着が十分に解除されている場合には、別の治療が適している可能性もあります。
以前サブシジョンで十分な変化が得られなかった場合でも、現在の凹みの原因を再評価することは重要です。
過去の施術回数や部位、注入歴、治療前後の写真などが分かれば、診察時の参考になります。
サブシジョンの症例写真は何を見ればよい?
クリニック選びで参考になるのが、実際の症例写真です。
ただし、症例写真を見る際には、単に施術前後の見た目だけで判断しないことが大切です。
特にニキビ跡のクレーターは、照明や撮影角度によって凹みの目立ち方が大きく変わります。
そのため、同じような撮影条件で比較されているかを確認する必要があります。
| チェック項目 | 確認する内容 |
|---|---|
| 施術部位 | 頬・こめかみ・鼻・全顔など、自分と近い範囲か |
| クレーターの状態 | 深さや分布が自分の悩みに近いか |
| 治療回数 | 1回での変化か、複数回の結果か |
| 施術後の経過期間 | 直後ではなく、腫れが落ち着いた時点の写真か |
| 併用治療 | サブシジョン単独か、ほかの施術も行っているか |
| 撮影条件 | 照明・角度・表情などが比較しやすいか |
| 費用・リスク | 治療に必要だった費用や主な副作用が記載されているか |
例えば、サブシジョン直後には、麻酔や腫れによって凹みが一時的に浅く見える場合があります。
そのため、施術直後だけの写真では、最終的な改善の程度を判断することはできません。
また、サブシジョンとジュベルックなどの併用治療が行われている場合には、その結果をサブシジョン単独の効果と考えないことが重要です。
症例写真はクリニック選びの参考になりますが、すべての方に同じ結果が得られることを保証するものではありません。
厚生労働省の医療広告に関する指針でも、治療前後の写真を掲載する際には、治療内容・費用・主なリスク・副作用などについて適切な説明を付けることが求められています。

サブシジョンの料金は施術料だけで比較しない
クリニック選びで重要なポイントの一つが、料金です。
サブシジョンの料金は医療機関によって異なり、全国一律の料金相場が決められているわけではありません。
また、同じ「サブシジョン1回」という表示でも、施術する面積や部位、麻酔代や薬剤費の取り扱いが異なる場合があります。
そのため、表示された施術料金だけではなく、実際に必要になる総額を確認することが大切です。
まゆりなclinic名古屋栄の初回料金
当院では、サブシジョンの施術料金に麻酔代が含まれています。
また、施術後の再癒着に配慮する目的で非架橋ヒアルロン酸を使用しており、1ccあたり8,000円(税込)の薬剤費が別途必要です。
標準的な使用量は、部分治療で1cc、両頬全体で2cc、全顔で3cc程度です。
| 治療範囲 | 施術料金(税込・麻酔代込み) | 非架橋ヒアルロン酸の目安 | 初回総額(税込) |
|---|---|---|---|
| 1cm²まで | 23,000円 | 1cc・8,000円 | 31,000円 |
| 両頬全体 | 128,000円 | 2cc・16,000円 | 144,000円 |
| 全顔 | 168,000円 | 3cc・24,000円 | 192,000円 |
※上記は標準的な薬剤使用量による料金例です。実際の使用量や治療範囲によって異なる場合があります。
※麻酔代は施術料金に含まれています。
※キュアジェットやジュベルックなどを追加する場合には、別途費用が必要です。
例えば、1cm²までの部分治療で非架橋ヒアルロン酸を1cc使用する場合、麻酔代を含めた初回総額は31,000円(税込)が目安となります。
当院では、施術前に治療する範囲や必要な薬剤量を確認し、費用をご案内しています。
また、キュアジェットやジュベルックなどの追加治療は必須ではありません。
ご希望がある場合に、医師が適応を確認したうえで追加を検討できます。
サブシジョンを受ける際には、施術料だけでなく、麻酔代・薬剤費・希望する追加治療を含めた総額を確認することをおすすめします。
サブシジョンの施術内容・料金表
サブシジョンは何回必要?治療回数の説明も確認する
サブシジョンは、1回で凹みの変化を感じる方もいますが、複数回の治療が必要になる場合もあります。
治療回数は、深い線維性癒着の範囲や硬さ、再癒着の状態などによって異なります。
当院では3回前後を一つの目安として考えることがありますが、すべての方に3回必要というわけではありません。
また、1回で変化が得られた場合でも、その後の回復過程で再癒着が生じる可能性があります。
そのため、施術直後だけで効果を判断せず、腫れが落ち着いた後に状態を確認することが重要です。
さらに、深い線維性癒着が十分に解除された後もクレーターが残っている場合には、真皮の萎縮や皮膚表面の凹凸などが関与している可能性があります。
その場合は、サブシジョンを繰り返すより、ほかの治療を検討することがあります。
クリニックを選ぶ際には、単に「何回コースがお得か」だけでなく、どのような基準で追加治療を判断するのかも確認することが大切です。
サブシジョン後の内出血・しこり・感染への説明はある?
サブシジョンは皮膚の下に針やカニューレなどを挿入する治療のため、施術後に内出血や腫れ、圧痛などが生じることがあります。
また、皮下出血や組織の修復反応などによって、しこりや硬さを感じる場合もあります。
多くの場合は時間の経過とともに落ち着いていきますが、状態によっては回復に時間がかかることがあります。
| 症状 | 一般的な考え方 |
|---|---|
| 内出血 | 1〜2週間程度続くことがある |
| 腫れ・赤み | 数日から徐々に軽減することが多い |
| 圧痛 | 時間の経過とともに落ち着くことが多い |
| しこり・硬さ | 数週間〜1〜2か月程度、場合によっては半年程度かけて柔らかくなることがある |
| 炎症後色素沈着 | 生じた場合、数か月以上続くことがある |
| 感染・血腫など | 症状に応じた診察・対応が必要 |
※経過は施術範囲や皮膚の状態によって異なります。
しこりや硬さは、時間とともに自然に落ち着くことが多いものの、すべての場合に自然消失するわけではありません。
強い痛みや広がる赤み、熱感、しこりの急激な増大などがある場合には、通常の回復経過とは異なる原因が関与している可能性があります。
感染や血腫、その他の皮膚・皮下組織の変化などが考えられるため、施術との関連も含めて医師が診察で確認することが必要です。
当院では、感染対策の一環として、サブシジョン施術直後に抗生剤を内服していただいています。
抗生剤は無料でお渡ししており、追加費用はかかりません。
ただし、抗生剤によって感染を完全に予防できるわけではありません。また、薬剤アレルギーや消化器症状などが生じる可能性もあります。
クリニック選びでは、施術後にどのような反応が起こる可能性があるのか、通常とは異なる症状が出たときにどのように相談できるのかを確認しておくと安心です。
サブシジョン以外の治療も選べるクリニックがよい?
ニキビ跡のクレーターには、深い線維性癒着だけでなく、浅い線維や真皮の萎縮、皮膚表面の凹凸が関与している場合があります。
そのため、サブシジョン以外の治療が選択肢になることもあります。
当院では、サブシジョンのほかに、キュアジェット、ジュベルック、CO2フラクショナルレーザー、ピコフラクショナル、シルクロなどを取り扱っています。
| 治療方法 | 主な目的 |
|---|---|
| サブシジョン | 深い線維性癒着の解除 |
| キュアジェット | 比較的浅い線維や局所的な凹凸へのアプローチ |
| ジュベルック | 真皮の再構築を促す治療 |
| CO2フラクショナルレーザー | 皮膚表面や真皮の再構築 |
| ピコフラクショナル | 皮膚の再構築 |
| シルクロ(ニードルRF) | 浅い凹凸や肌の質感へのアプローチ |
ただし、これらの治療を最初からすべて組み合わせる必要はありません。
当院では、キュアジェットやジュベルックなどの併用治療は必須ではなく、ご希望に応じて医師が適応を確認したうえで追加を検討できます。
サブシジョンのみで経過を確認することも可能です。
複数の治療方法を取り扱う医療機関を選ぶ際には、施術の種類が多いことだけでなく、それぞれをどのような目的で使用するのか説明してもらえるかを確認することが大切です。
名古屋でサブシジョンのカウンセリングを受ける前に準備したいこと
サブシジョンの相談では、現在のニキビ跡の状態だけでなく、これまでに受けた治療や、どの程度の改善を希望しているかも重要です。
特に、過去にダーマペンやフラクショナルレーザー、サブシジョンなどを受けている場合は、その内容が分かると診察の参考になります。
| 項目 | 確認しておきたい内容 |
|---|---|
| 最も気になる部位 | 両頬・こめかみ・鼻・全顔など |
| ニキビ跡ができた時期 | 最近できたものか、長年残っているものか |
| 過去の治療歴 | ダーマペン、レーザー、サブシジョンなど |
| 過去の注入歴 | ヒアルロン酸やその他の注入製剤 |
| 希望する改善 | 深い凹みを改善したいか、細かな凹凸も気になるか |
| 希望する予算 | 部分治療を希望するか、広範囲の治療を検討するか |
| 仕事・予定 | ダウンタイムを考慮する必要があるか |
| 既往歴・服薬 | 出血傾向、薬剤アレルギー、抗血栓薬の使用など |
過去の治療記録や写真がある場合は、診察の参考になることがあります。
また、抗凝固薬や抗血小板薬などを服用している場合には、自己判断で中止せず、必ず医師へ申告してください。
当院では、診察や必要に応じた撮影を通じてクレーターの状態を確認し、治療範囲や施術内容を検討しています。

名古屋・栄でサブシジョンを検討する方へ
まゆりなclinic名古屋栄は、名古屋市中区栄にある美容皮膚科です。
当院では、頬やこめかみ、鼻などのニキビ跡のクレーターや、水ぼうそう・帯状疱疹後の陥凹性瘢痕についても、状態に応じて治療を検討しています。
サブシジョンでは、医師が直接皮下の線維性癒着を切離するため、適応の判断と施術時のテクニックが重要です。
当院では、2022年10月から2026年9月までに延べ1,200件以上の施術実績があり、1回1回の治療で必要な線維性癒着にできる限り丁寧にアプローチすることを重視しています。
また、患者さんの希望や予算に合わせて、サブシジョンのみで治療する方法や、必要に応じて別の治療を追加する方法などを検討しています。
当院が大切にしているのは、単に施術回数を重ねることではなく、現在のクレーターの状態に対して何が必要なのかを見極めることです。
名古屋でサブシジョンを検討している方や、これまでのニキビ跡治療で十分な改善が得られなかった方は、まず現在の凹みの状態についてご相談ください。
サブシジョン
サブシジョンの症例
名古屋でのサブシジョン・クリニック選びに関するよくある質問
名古屋でサブシジョンを受けるなら、何を基準にクリニックを選べばよいですか?
料金だけでなく、医師の施術経験や治療方針、自分のクレーターに適しているか、症例写真の内容、費用総額、リスクへの説明などを確認することが重要です。
サブシジョンは医師のテクニックで効果が変わりますか?
サブシジョンでは、線維性癒着を見極め、適切な深さと範囲で切離する技術が重要です。ただし、クレーターの状態や皮膚の修復過程なども治療結果に関係するため、医師の技術だけで効果が決まるわけではありません。
施術経験が多いクリニックの方がよいですか?
施術経験はクリニック選びの参考になります。ただし、件数が多いことだけで効果や安全性が保証されるわけではありません。実際の治療方針や症例、リスクの説明も確認することが大切です。
まゆりなclinicのサブシジョン施術実績は何件ですか?
2022年10月から2026年9月までに、延べ1,200件以上のサブシジョンを行っています。院内集計による延べ施術件数です。
他院でサブシジョンを受けても治らなかった場合、相談できますか?
はい。過去の治療内容と現在の凹みの状態を確認し、深い線維性癒着が残っているのか、ほかの治療が適しているのかを判断します。
サブシジョンの症例写真は何を確認すればよいですか?
施術部位、クレーターの状態、治療回数、施術後の経過期間、併用治療の有無、撮影条件などを確認することが重要です。写真だけで治療結果が保証されるわけではありません。
サブシジョンの料金は安い方がよいですか?
料金の安さだけでは治療内容を判断できません。施術範囲、麻酔代、薬剤費、医師の施術方針などを確認し、総額と内容の両方を比較することをおすすめします。
まゆりなclinicのサブシジョン初回料金はいくらですか?
1cm²まで23,000円、両頬全体128,000円、全顔168,000円(税込・麻酔代込み)です。標準的な非架橋ヒアルロン酸の薬剤費を含めた初回総額は、それぞれ31,000円、144,000円、192,000円が目安です。
キュアジェットやジュベルックは必ず併用しないといけませんか?
いいえ、必須ではありません。サブシジョンのみで治療を進めることもできます。併用をご希望される場合は、医師が適応を確認したうえで追加を検討できます。
サブシジョンは1回で治りますか?
1回で凹みの変化を感じる方もいますが、すべての方が1回で十分に改善するわけではありません。深い線維性癒着や再癒着の状態によっては、複数回の治療が必要になる場合があります。
サブシジョン後のしこりは自然に治りますか?
しこりや硬さは、多くの場合、時間の経過とともに自然に落ち着いていきます。数週間から1〜2か月程度、場合によっては半年程度かけて柔らかくなることもあります。ただし、すべてのしこりが自然に消えるとは限りません。
しこりが長く続く場合はどうすればよいですか?
強い痛みや赤み、熱感、しこりの増大、長期間改善しない状態がある場合には、感染や血腫、その他の皮膚・皮下組織の変化などが考えられます。原因を断定せず、施術との関連も含めて医師の診察で確認することが必要です。
サブシジョン後に感染することはありますか?
まれに感染が生じる可能性があります。当院では感染対策の一環として施術後に抗生剤を内服していただいています。抗生剤は無料でお渡ししていますが、感染を完全に防げるわけではありません。
ニキビ跡のクレーターには必ずサブシジョンが必要ですか?
必ずしも必要ではありません。深い線維性癒着が関与する場合には重要な治療ですが、真皮の萎縮や表面の瘢痕が主体の場合には、ほかの治療が適していることもあります。
サブシジョンは保険適用になりますか?
当院で行う、ニキビ跡のクレーター改善を目的としたサブシジョンは自由診療です。健康保険は適用されません。
カウンセリングでは何を相談すればよいですか?
最も気になる凹みの部位、過去の治療歴、希望する改善の程度、予算、ダウンタイムに関する希望などをお伝えください。医師が現在の瘢痕の状態を確認し、適応や治療計画を検討します。
まとめ|名古屋でサブシジョンを受けるなら、料金だけでなく医師の技術と治療方針を確認
サブシジョンは、ニキビ跡のクレーターの下にある線維性癒着を解除し、凹みの改善を目指す治療です。
名古屋でサブシジョンを受けるクリニックを選ぶ際には、料金だけでなく、医師の施術経験やテクニック、適応の判断、症例写真、治療後の対応などを確認することが重要です。
また、サブシジョンの料金を比較する場合には、施術料だけでなく、麻酔代や必要な薬剤費を含めた治療総額を確認することが大切です。
まゆりなclinic名古屋栄では、2022年10月から2026年9月までに延べ1,200件以上のサブシジョンを行ってきました。
当院では、1回1回の施術を大切にし、安全性に配慮しながら、その時点で解除が必要と判断した線維性癒着にできる限り丁寧にアプローチすることを重視しています。
また、キュアジェットやジュベルックなどの併用治療は必須ではなく、ご希望やご予算に応じて追加を検討できます。
すべてのクレーターが完全に改善することを保証するものではありませんが、現在の凹みの原因を確認し、適切な治療方法を選ぶことが大切だと考えています。
名古屋でサブシジョンを検討している方や、過去のニキビ跡治療で十分な改善が得られなかった方は、まず医師にご相談ください。
サブシジョンの費用・副作用・注意事項
サブシジョンは美容目的の自由診療です。
主なリスク・副作用として、痛み、内出血、赤み、腫れ、圧痛、血腫、しこり、炎症後色素沈着、色素脱失、瘢痕などがあります。また、まれに感染、血管・神経損傷、皮膚の輪郭の変化などが生じる可能性があります。
当院では感染対策の一環として、施術後に抗生剤を内服していただいています。抗生剤は無料でお渡ししていますが、感染を完全に予防できるわけではありません。薬剤アレルギーや消化器症状などの副作用にも注意が必要です。
しこりや硬さは時間の経過とともに落ち着くことが多いものの、場合によっては半年程度かけて柔らかくなることがあります。ただし、すべてのしこりが自然に消失するとは限りません。
強い痛み、赤み、熱感、急激な腫れ、しこりの増大などがある場合は、通常とは異なる原因が関与している可能性もあるため、速やかに医師の診察で確認する必要があります。
初回料金は、1cm²まで23,000円、両頬全体128,000円、全顔168,000円(税込・麻酔代込み)です。非架橋ヒアルロン酸1ccあたり8,000円(税込)が別途必要で、標準的な使用量を含めた初回総額は、それぞれ31,000円、144,000円、192,000円が目安です。
治療効果やダウンタイムには個人差があり、複数回の施術やほかの治療が必要になる場合があります。
文責
まゆりなclinic名古屋栄
院長 加藤 成貴
参考文献・公的資料
- Lobo Y, Lim DS. Surgical Subcision for Acne Scars: A Review of Instrumentation. Dermatologic Surgery. 2023;49(4):355–362.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/36943759/ - Vempati A, et al. Subcision for Atrophic Acne Scarring: A Comprehensive Review of Surgical Instruments and Combinatorial Treatments. Clinical, Cosmetic and Investigational Dermatology. 2023;16:125–134.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/36698445/ - Ahramiyanpour N, et al. Subcision in acne scarring: A review of clinical trials. Journal of Cosmetic Dermatology. 2023;22(3):744–751.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/36315903/ - Sun C, Lim D. Complications of Subcision for Acne Scarring: Experience From Clinical Practice and Review of the Literature. Journal of Cosmetic Dermatology. 2025;24(1).
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39492124/ - Evidence-based management of cutaneous scarring in dermatology part 2: Atrophic acne scarring.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38059974/ - 厚生労働省.医療広告規制におけるウェブサイト等の事例解説書.症例写真・ビフォーアフター写真に関する説明事項。
https://www.mhlw.go.jp/content/001683116.pdf
※参考文献で使用された器具・施術方法・対象患者などは当院と必ずしも同一ではありません。文献の研究結果を当院の治療成績として示すものではありません。

医師 加藤 成貴医師
まゆりなclinic名古屋栄 院長
〈経歴〉
三次救急病院、美容皮膚科・美容外科クリニックで、内科・外科・救急医療から美容医療まで幅広い診療経験を積む。2022年に「名古屋・栄の美容皮膚科」としてまゆりなclinic名古屋栄を開院。
医学的根拠に基づき、「本当に良いと思えるものだけを提供すること」を信条とし、効果が不確かな施術は採用せず、自ら体験して効果を実感できた医療だけを厳選して導入しています。
特にシミ取りレーザー(ピコレーザー)ニキビ跡治療(フラクショナルレーザーやクレーター状のニキビ跡に対する剥離治療[サブシジョン]など)、ヒアルロン酸やボトックスを用いた注入治療医療ダイエット(脂肪溶解注射・GLP-1など)を得意としており、一人ひとりに合わせたオーダーメイドな美容医療を提供しています。
わからないことや不安なことがあれば、どんなことでもお気軽にご相談ください。医師の視点から、科学的根拠に基づいて丁寧にお応えします。




















