サブシジョンの値段・料金はいくら?両頬・全顔の総額と医師の技術を解説【名古屋】
- 2026.10.22
目次
サブシジョンの値段・料金はいくら?両頬・全顔の総額と医師の技術を解説【名古屋】
「サブシジョンの値段はいくら?」「両頬や全顔を治療すると総額はいくらかかる?」「料金が安いクリニックと高いクリニックでは何が違う?」
ニキビ跡のクレーター治療を検討する際、費用や治療回数が気になる方は少なくありません。
サブシジョンの料金は、治療する範囲、施術回数、ヒアルロン酸などの使用量によって異なります。しかし、サブシジョンで重要なのは料金だけではありません。
サブシジョンは、医師が皮膚の下にある線維性癒着を直接切離する治療であり、医師の判断とテクニックが重要な施術です。

まゆりなclinic名古屋栄では、2022年10月から2026年9月までに、延べ1,200件のサブシジョンを行ってきました。
当院には、他の医療機関でサブシジョンを受けても十分な改善が得られなかったとして相談に来られる方もいます。診察で残っている線維性癒着を評価し、当院でサブシジョンを行うことで、凹みの改善が確認できたケースも経験しています。
当院では、1回1回の施術を大切にし、安全性に配慮しながら、その時点で解除が必要と判断した線維性癒着にできる限り丁寧にアプローチすることを重視しています。
この記事では、サブシジョンの料金・治療総額に加え、医師のテクニックや施術経験、追加費用、クリニック選びのポイントについて解説します。
サブシジョンの値段はいくら?当院の初回料金と総額
まず、まゆりなclinic名古屋栄のサブシジョン初回料金をご紹介します。
当院では、**1cm²まで初回23,000円、両頬全体初回128,000円、全顔初回168,000円(税込・麻酔代込み)**で行っています。
サブシジョン後には、再癒着に配慮する目的で非架橋ヒアルロン酸を使用しており、薬剤費は1ccあたり8,000円(税込)です。
使用量の目安は、部分的な治療で1cc、両頬全体で2cc、全顔で3cc程度となります。
ヒアルロン酸を含めた初回総額の目安
| 治療範囲 | 施術料金(税込・麻酔代込み) | ヒアルロン酸の目安 | 初回総額(税込) |
|---|---|---|---|
| 1cm²まで | 23,000円 | 1cc・8,000円 | 31,000円 |
| 両頬全体 | 128,000円 | 2cc・16,000円 | 144,000円 |
| 全顔 | 168,000円 | 3cc・24,000円 | 192,000円 |
※非架橋ヒアルロン酸の使用量は標準的な目安です。実際には施術範囲や皮膚の状態によって異なる場合があります。
※上記の施術料金には麻酔代が含まれています。
※別の美容施術を追加する場合は、その施術に応じた料金が必要です。
このように、当院では施術料金だけでなく、ヒアルロン酸を含めた初回総額の目安も分かりやすくご案内しています。
また、キュアジェットやジュベルックなどの併用治療もご用意していますが、これらは必須ではありません。ご希望がある場合に、医師が適応を確認したうえで追加することが可能です。
基本的にはサブシジョンを中心に治療を行い、患者さんのご希望やご予算に合わせて治療計画を検討します。
おすすめのページ👉サブシジョンの施術内容・料金・症例一覧
サブシジョンの詳しい料金表|部分・両頬・全顔・コース料金
サブシジョンでは、クレーターが存在する範囲によって料金が変わります。
小さなクレーターが一部にある場合には部分治療、左右の頬に広く存在する場合には両頬全体、顔の複数部位に存在する場合には全顔など、状態に応じて施術範囲を選択します。
サブシジョン施術料金(税込・麻酔代込み)
| 治療範囲 | 初回 | 通常1回 | 3回コース | 5回コース |
|---|---|---|---|---|
| 1cm²まで | 23,000円 | 28,000円 | 74,400円 | 115,000円 |
| 3cm²まで | 33,000円 | 42,000円 | 103,000円 | 168,000円 |
| 5cm²まで | 48,000円 | 58,000円 | 148,000円 | 242,000円 |
| 7cm²まで | 65,000円 | 77,000円 | 205,000円 | 338,000円 |
| こめかみ(両側) | 98,000円 | 110,000円 | 297,000円 | 478,000円 |
| 頬全体(両側) | 128,000円 | 163,000円 | 423,000円 | 658,000円 |
| 全顔 | 168,000円 | 198,000円 | 588,000円 | 960,000円 |
※2026年10月確認の当院料金です。すべて税込です。
※上記はサブシジョンの施術料金です。非架橋ヒアルロン酸の薬剤費は別途必要です。
※全顔には両頬・両こめかみ・額・顎を含みます。
※3回・5回はそれぞれのコース全体の料金です。初回料金にコース料金を加算するものではありません。
非架橋ヒアルロン酸の料金
| 使用量 | 薬剤費(税込) |
|---|---|
| 1cc | 8,000円 |
| 2cc | 16,000円 |
| 3cc | 24,000円 |
| 4cc | 32,000円 |
| 5cc | 40,000円 |
当院では非架橋ヒアルロン酸を1ccあたり8,000円でご案内しています。
部分的な治療では1cc、両頬では2cc、全顔では3cc程度を一つの目安としていますが、必要量は診察で確認します。
そのため、サブシジョンの料金を比較する際は、施術料金と必要な薬剤費の両方を確認することが大切です。

サブシジョンで重要なのは医師のテクニック
サブシジョンは、皮膚の下にある線維性癒着を切離して、凹みを下方向へ引っ張る力を解除する治療です。
ニキビ跡のクレーターには、深い線維性癒着が関与するものもあれば、真皮の萎縮や表面の凹凸が主体となるものもあります。
また、同じように見えるクレーターでも、線維性癒着の硬さや深さ、広がり方は異なります。
そのため、サブシジョンは単に皮下へ器具を挿入すればよい治療ではありません。
凹みの原因を見極め、必要な線維性癒着を適切な深さと範囲で解除するテクニックが重要です。
サブシジョンの技術で重要になるポイント
| 技術的なポイント | 重要な理由 |
|---|---|
| 線維性癒着の評価 | 凹みの原因となる部分を見極めるため |
| 適切な深さの判断 | 浅い線維と深い線維を区別するため |
| 切離範囲の判断 | 必要な線維にアプローチするため |
| 器具の操作 | 周囲の正常組織への不要な損傷を抑えるため |
| 血管・神経への配慮 | 内出血や組織損傷などのリスクを抑えるため |
| 治療後の評価 | 残っている凹みの原因や追加治療の必要性を判断するため |
サブシジョンには、針やカニューレなどを使用する複数の手技があり、使用器具やアプローチ方法は医療機関や医師によって異なります。
2023年に発表されたサブシジョンの器具に関するレビューでも、複数の器具や施術方法が紹介されており、それぞれに特徴や注意点があることが報告されています。
つまり、同じサブシジョンという施術名であっても、実際に行われる治療内容がすべて同じとは限りません。
ただし、強い力で広く切離すれば、必ず高い効果が得られるというものでもありません。必要以上の操作は内出血や組織損傷のリスクを高める可能性があります。
重要なのは、適切な範囲に十分アプローチすることと、安全性への配慮を両立させることです。
当院は1回1回のサブシジョンにしっかり取り組む方針
まゆりなclinic名古屋栄では、サブシジョンの1回1回の施術を非常に大切にしています。
サブシジョンは複数回必要になる場合もありますが、当院では最初から治療回数を増やすことを目的としていません。
1回の施術で、その時点で解除が必要と判断した線維性癒着に、できる限り丁寧にアプローチすることを目指しています。
そのため、施術前にはクレーターの位置や範囲を確認し、必要に応じて写真撮影やマーキングを行います。
施術中は、線維性癒着の状態を確認しながら、適切な深さと範囲を判断して治療を進めます。
当院が重視しているのは、単純に強い力をかけることではなく、凹みの原因となっている線維を見極め、必要な部分をできる限り解除することです。
その結果、1回の施術で対応できる線維性癒着に十分アプローチできる場合があると考えています。
ただし、安全に切離できる範囲には限界があり、すべての線維を1回で解除できるとは限りません。皮膚の修復過程で再癒着が起こる場合もあります。
そのため、治療後の経過を確認し、必要に応じて追加治療を検討しています。
他院でサブシジョンを受けても改善しなかった方へ
まゆりなclinic名古屋栄には、他の医療機関でサブシジョンを受けたものの、十分な改善を実感できなかったとして相談に来られる方もいます。
当院で診察すると、まだ深い線維性癒着が残っている場合もあれば、再癒着が生じている場合、真皮の萎縮など別の原因が主体となっている場合もあります。
実際に、当院で線維性癒着を改めて評価し、サブシジョンを行うことで凹みの改善が確認できたケースもあります。
ただし、これは以前の医療機関の治療方法が不適切であったことを意味するものではありません。
ニキビ跡の状態や治療時期、使用する器具、切離範囲、施術後の組織修復などによって、治療結果は異なります。
また、サブシジョンを追加しても改善が見込めない場合には、別の治療方法が適していることもあります。
以前サブシジョンで十分な改善が得られなかった場合でも、現在の凹みの原因を改めて確認することには意味があります。
当院では、過去の治療歴や現在のクレーターの状態を確認し、追加のサブシジョンが必要かどうかを判断しています。
おすすめのコラム👉「サブシジョンとは?ニキビ跡の癒着を剥がす治療・適応・ダウンタイムを解説|名古屋」
まゆりなclinic名古屋栄のサブシジョン施術実績は延べ1,200件以上
まゆりなclinic名古屋栄では、2022年10月から2026年9月までに、延べ1,200件以上のサブシジョンを行っています。
さまざまな形状や深さのクレーターに対応してきた経験をもとに、患者さんごとの線維性癒着の状態を確認し、治療方針を検討しています。
当院では特に、1回1回の施術で必要な線維性癒着へ丁寧にアプローチすることを重視しています。
また、サブシジョンで深い線維を解除した後に、まだ改善すべき部分が残っている場合には、ほかの治療方法も選択肢として検討します。
施術経験が多いことだけで治療結果が保証されるわけではありませんが、これまでに積み重ねてきた経験を、個々のクレーターに対する判断や施術に生かしています。
※施術実績:延べ1,200件以上(2022年10月~2026年9月、院内集計)。同じ患者さんが複数回施術を受けた場合は、それぞれを1件として計上しています。
おすすめのページ👉サブシジョンの症例一覧
サブシジョンを3回・5回受けた場合の総額はいくら?
サブシジョンでは、1回でも変化を感じる方がいる一方、深い線維性癒着の状態によっては複数回の施術が必要になることがあります。
当院では3回前後を一つの目安として検討することがありますが、すべての方に同じ回数が必要というわけではありません。
まずは料金面から、3回・5回の治療総額を確認してみましょう。
サブシジョン3回・5回コースの総額シミュレーション
| 治療範囲・回数 | コース施術料金 | ヒアルロン酸代の目安 | 総額(税込) |
|---|---|---|---|
| 1cm²まで・3回 | 74,400円 | 毎回1cc・計24,000円 | 98,400円 |
| 1cm²まで・5回 | 115,000円 | 毎回1cc・計40,000円 | 155,000円 |
| 両頬全体・3回 | 423,000円 | 毎回2cc・計48,000円 | 471,000円 |
| 両頬全体・5回 | 658,000円 | 毎回2cc・計80,000円 | 738,000円 |
| 全顔・3回 | 588,000円 | 毎回3cc・計72,000円 | 660,000円 |
| 全顔・5回 | 960,000円 | 毎回3cc・計120,000円 | 1,080,000円 |
※各回で標準的な量の非架橋ヒアルロン酸を使用したと仮定した計算例です。
※上記のサブシジョン施術料金には麻酔代が含まれています。
※実際には、治療経過によって施術範囲や必要な薬剤量が変わる場合があります。
※キュアジェットやジュベルックなどを希望して追加する場合は、別途費用が必要です。
最初から3回・5回のコースを選んだ方がよい?
必ずしも最初から複数回のコースを選ぶ必要はありません。
サブシジョンでは、治療後の腫れが落ち着いた段階で、どの程度の線維性癒着が残っているかを確認することが重要です。
1回の治療でも変化が確認できることがありますが、深い癒着が残っている場合や再癒着が生じている場合には、追加のサブシジョンを検討します。
一方、深い線維性癒着が十分に解除されている場合には、同じ治療を繰り返すより、別の施術へ切り替えた方がよいこともあります。
そのため、当院では治療回数だけでなく、残っている凹みの原因を確認しながら治療方針を判断しています。
おすすめのコラム👉「サブシジョンは何回必要?1回で治る?効果が出る時期と再癒着を解説|名古屋」
サブシジョンはなぜ治療範囲によって料金が違う?

サブシジョンの料金は、治療する面積や部位によって異なります。
例えば、クレーターが1か所だけある場合と、両頬全体に広く存在する場合では、治療する範囲が大きく異なります。
また、同じ面積であっても、深い癒着が強く存在する場合と、浅い線維が主体の場合では、治療の内容が変わることがあります。
そのため、単純なクレーターの数だけでなく、治療範囲や線維性癒着の状態を確認する必要があります。
離れた場所にあるクレーターはどう計算する?
当院では部分治療の料金を原則として1部位ごとに設定しています。
例えば、1cm²までのクレーターが離れた場所に2か所あり、それぞれに初回料金が適用される場合には、施術料金は以下のようになります。
23,000円+23,000円=46,000円(税込・麻酔代込み)

ここに必要な非架橋ヒアルロン酸の薬剤費が加わります。
ただし、実際の範囲や位置によって料金の判断が変わる場合があるため、診察時に確認します。
7cm²を超える場合は?
当院では、7cm²を超える部分治療について、1cm²増えるごとに1回あたり11,000円が加算される料金体系を設けています。
ただし、広い範囲にクレーターが存在する場合には、部分治療を積み上げるより、両頬全体や全顔のメニューが適していることもあります。
施術前に治療範囲を確認し、料金をご案内します。
非架橋ヒアルロン酸を使用する理由と追加費用
サブシジョンでは、皮膚を下へ引っ張る線維性癒着を切離します。
しかし、切離した部分は皮膚の修復過程で再び癒着する可能性があります。
当院では、この再癒着に配慮する目的で、サブシジョン後に非架橋ヒアルロン酸を使用しています。
料金は1ccあたり8,000円(税込)で、使用量の目安は部分治療で1cc、両頬全体で2cc、全顔で3cc程度です。
ヒアルロン酸は必ず大量に必要?
いいえ。治療範囲に応じて標準的な目安があります。
当院では、必要な薬剤量を確認し、施術前に費用をご案内しています。
ヒアルロン酸の量が多いほど必ず治療効果が高くなるというわけではありません。
必要な量は、クレーターの範囲や皮膚の状態に応じて判断します。
なお、サブシジョンとヒアルロン酸製剤の併用については医学研究も報告されています。ただし、研究で使用された製剤と当院の非架橋ヒアルロン酸は同一とは限らず、当院で使用する製剤による再癒着予防効果が確立されているという意味ではありません。
キュアジェットやジュベルックは希望すれば追加できる?
まゆりなclinic名古屋栄では、サブシジョン以外にも、キュアジェットやジュベルックなど、ニキビ跡のクレーター改善を目指す治療を取り扱っています。
ただし、キュアジェットやジュベルックの併用は必須ではありません。
患者さんが併用治療をご希望される場合に、医師が肌の状態や適応を確認したうえで追加することができます。
主な併用治療の役割
| 治療方法 | 主な目的 | 追加費用 |
|---|---|---|
| サブシジョン | 深い線維性癒着の解除 | 基本となる治療 |
| キュアジェット | 浅い線維や局所的な凹凸へのアプローチ | 希望して追加する場合に必要 |
| ジュベルック | 真皮の再構築を促す治療 | 希望して追加する場合に必要 |
| CO2フラクショナルレーザー | 皮膚表面からの再構築 | 希望して追加する場合に必要 |
| ピコフラクショナル | 皮膚の再構築 | 希望して追加する場合に必要 |
ニキビ跡のクレーターには、深い線維性癒着だけでなく、浅い線維や真皮の萎縮、皮膚表面の凹凸が混在していることがあります。
そのため、サブシジョンで深い線維性癒着を解除した後に、ほかの治療を組み合わせることが選択肢になる場合もあります。
一方、サブシジョンのみで経過を確認することもできます。
当院では、キュアジェットやジュベルックを必ず追加していただく必要はありません。患者さんのご希望やご予算を伺い、必要に応じて治療方法をご提案しています。
追加治療をご希望の場合には、その内容と費用を事前に説明したうえで治療計画を検討します。
おすすめのコラム👉「ニキビ跡治療はダーマペンだけで治る?サブシジョン・ピコフラクショナル・CO2フラクショナルとの違い|名古屋」
サブシジョンが安いクリニックと高いクリニックでは何が違う?
サブシジョンの料金は医療機関によって異なり、全国一律の料金相場が決まっているわけではありません。また、同じ「サブシジョン1回」という表示でも、実際の治療範囲や内容が同じとは限りません。例えば、1cm²程度の部分治療と両頬全体の治療では、施術範囲が大きく異なります。
さらに、非架橋ヒアルロン酸などの薬剤費や麻酔代が含まれている場合と、別料金になっている場合があります。
そして、サブシジョンは医師が直接線維性癒着を切離する治療であるため、医師の施術経験や手技に対する考え方も重要です。
サブシジョンのクリニック選びで確認したいこと
| 確認項目 | 確認する理由 |
|---|---|
| 医師の施術経験 | さまざまなクレーターへの対応経験を確認するため |
| サブシジョンの施術方針 | 線維性癒着をどのように評価し、治療するのかを知るため |
| 1回の施術への考え方 | どのような基準で追加治療を判断するかを確認するため |
| 施術範囲 | 部分・両頬・全顔では料金が異なるため |
| 麻酔代の有無 | 表示料金に含まれているかを確認するため |
| ヒアルロン酸の費用 | 治療総額を把握するため |
| 併用治療の必要性 | 希望しない追加施術が必須ではないかを確認するため |
| 症例写真 | 自分に近い状態のニキビ跡の経過を参考にするため |
| 副作用への対応 | 内出血や腫れ、しこりなどが生じた場合に備えるため |
料金が安いこと自体が悪いわけではありませんし、料金が高ければ必ず技術が優れているというわけでもありません。
大切なのは、治療内容と費用を十分に理解したうえで、納得できる医療機関を選ぶことです。
特にサブシジョンでは、値段の安さだけでなく、医師のテクニックや施術経験、治療方針まで確認することをおすすめします。
サブシジョンの費用対効果を考えるときのポイント
サブシジョンは、皮膚を下へ引っ張る線維性癒着が凹みの主な原因となっている場合に、改善を期待できる治療です。
一方、真皮の萎縮や皮膚表面の細かな凹凸が主体の場合には、サブシジョン単独では十分な改善が得られないこともあります。
そのため、サブシジョンの費用対効果を考える際には、単純に何回受けるかではなく、現在のクレーターにサブシジョンが適しているかどうかを確認することが重要です。
1回で変化が得られる場合
深い線維性癒着による引き込みが強い場合、1回のサブシジョンでも凹みの変化が確認できることがあります。
ただし、施術直後には腫れによって一時的に皮膚が持ち上がって見える場合があるため、回復後の状態で評価する必要があります。
複数回必要になる場合
深い線維性癒着が残っている場合や、再癒着が生じている場合には、追加のサブシジョンを検討します。
一方、深い線維が十分に解除された後は、同じ治療を繰り返すより、浅い線維や真皮の萎縮へのアプローチを検討することがあります。
当院では、1回1回の施術で必要な線維性癒着へ丁寧にアプローチし、経過を確認しながら追加治療を判断しています。
名古屋でサブシジョンを受けるなら、料金・技術・施術経験を確認
まゆりなclinic名古屋栄では、2022年10月から2026年9月までに延べ1,200件のサブシジョンを行っています。
当院には、過去に他の医療機関でサブシジョンを受けても十分な改善が得られなかったとして相談に来られる方もいます。
そのような場合も、現在のクレーターの状態を改めて評価し、追加のサブシジョンが適しているかを検討しています。
当院では、1回1回の施術で必要な線維性癒着の解除にできる限り丁寧に取り組むことを重視しています。
また、料金については麻酔代込みの施術料金を設定し、標準的なヒアルロン酸使用量を含めた総額の目安もご案内しています。
キュアジェットやジュベルックなどの併用治療は必須ではなく、ご希望に応じて追加を検討できます。
サブシジョンを検討する際には、料金だけでなく、医師の技術、施術経験、1回の治療に対する考え方、必要な費用の総額を確認することが大切です。
ニキビ跡のクレーターでお悩みの方や、以前サブシジョンを受けても十分な改善が得られなかった方は、まず医師にご相談ください。
おすすめのページ👉サブシジョンの施術内容・料金・症例一覧
サブシジョンの料金・技術に関するよくある質問
Q1. サブシジョンの値段はいくらですか?
Q2. サブシジョンの料金には麻酔代が含まれていますか?
Q3. ヒアルロン酸は何cc必要ですか?
Q4. サブシジョンは医師のテクニックで効果が変わりますか?
Q5. まゆりなclinicのサブシジョン施術実績は何件ですか?
Q6. 他院でサブシジョンを受けても治らなかった場合、再治療できますか?
Q7. 強くサブシジョンをした方が効果は高いですか?
Q8. サブシジョンは1回でも効果がありますか?
Q9. サブシジョンを3回受けるといくらですか?
Q10. キュアジェットやジュベルックの併用は必須ですか?
Q11. サブシジョンの施術中に追加料金が発生することはありますか?
Q12. ニキビ跡が1個だけでもサブシジョンを受けられますか?
Q13. サブシジョンは保険適用になりますか?
Q14. サブシジョンを受ければニキビ跡のクレーターは完全になくなりますか?
Q15. サブシジョンの料金が安いクリニックを選んでもよいですか?
まとめ|サブシジョンは値段だけでなく医師のテクニックと施術経験も重要
サブシジョンの料金は、治療範囲や施術回数、非架橋ヒアルロン酸などの使用量によって異なります。
まゆりなclinic名古屋栄では、1cm²まで初回23,000円、両頬全体初回128,000円、全顔初回168,000円(税込・麻酔代込み)で行っています。
非架橋ヒアルロン酸を含めた初回総額の目安は、部分治療31,000円、両頬全体144,000円、全顔192,000円です。
また、キュアジェットやジュベルックなどの併用治療は必須ではなく、患者さんのご希望に応じて追加を検討できます。
一方、サブシジョンは医師が皮膚の下の線維性癒着を直接切離する治療であり、医師の判断とテクニックが重要です。
当院では、2022年10月から2026年9月までに延べ1,200件のサブシジョンを行ってきました。
1回1回の施術を大切にし、安全性に配慮しながら、必要な線維性癒着にできる限り丁寧にアプローチすることを重視しています。
サブシジョンを検討する際には、値段だけでなく、医師の技術・施術経験・治療方針・治療総額を確認することが大切です。
ニキビ跡のクレーターでお悩みの方は、まず医師にご相談ください。
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文責
まゆりなclinic名古屋栄
院長 加藤 成貴
参考文献
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https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/36698445/ - Sun C, Lim D. Complications of Subcision for Acne Scarring: Experience From Clinical Practice and Review of the Literature. J Cosmet Dermatol. 2025;24(1).
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39492124/ - Abdelwahab AA, et al. A combined subcision approach with either fractional CO2 laser (10,600 nm) or cross-linked hyaluronic acid versus subcision alone in atrophic post-acne scar treatment. Lasers Med Sci. 2023;38:20.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/36564573/ - Dastgheib M, et al. Investigating the impact of added Profhilo mesogel to subcision versus subcision monotherapy in treating acne scars; a single-blinded, split-face randomized trial. J Cosmet Dermatol. 2024;23(6):1992–2000.
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