ジュベルック | まゆりなclinic名古屋栄

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初回(３cc）75,000円

ジュベルックは、注入することで、自身でコラーゲンの産生を促すためお肌のいろいろなお悩みに対応できます。特にニキビ跡の凹みや毛穴や小じわには有効です。

ジュベルックはこんな方におすすめです

ニキビ跡が気になる方
目の下の小じわが気になる方
クレーター跡が気になる方
毛穴の開きが気になる方

ジュベルックとは

ジュベルック（Juvelook）は、ヒアルロン酸とポリ乳酸（PDLLA）を合わせた次世代型の注入製剤です。お肌に注入することで自身の力でコラーゲン産生を促し、肌のハリやニキビ跡の凹みやクレーターの改善、毛穴の目立ち改善が期待できます。ポリ乳酸は、トウモロコシやジャガイモ、サトウキビなどのでんぷんから抽出されたエキスから生成されます。生態適合性もあり、副作用も少ないためアメリカのFDAや韓国のMFDS（KFDA）で承認されています。

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1 ジュベルックが効く理由

ジュベルックのPDLLAがお肌の深部に注入されることで、炎症が生じます。炎症により、線維芽細胞が刺激され、コラーゲンやエラスチンを産生します。そのことで、凹んでいる部分が盛り上がり平坦に近づき、毛穴や小じわが改善されます。

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ジュベルックのいいところ

効果の維持期間が長い
３～５週間の間隔で３回程度行うことで、効果が分かるようになります。ポリ乳酸が、肌の内部を刺激してコラーゲン生成を促します。注入後は、しばらくするとかけて水と二酸化炭素（CO2）に分解され、少なくともその間効果があります。
仕上がりが自然
自身の皮膚の再生能力を活性化させて健康なお肌にさせる機序なので、自然な仕上がりになります。
体に残らない
しばらくするとすべて水と二酸化炭素（CO２）に分解されるので安心。異物がいつまでも残りません。

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ヒアルロン酸やボトックスとの違い

ジュベルックと合わせて行うと効果的な施術

サブシジョン

サブシジョンは、ニキビ跡の下にある線維性組織を切る治療です。この線維性組織は、ニキビ跡の底の部分を下に牽引しており、この線維がある以上、表面からのアプローチや、注入剤単独では治りにくくなります。サブシジョンで線維性組織を切断し、ジュベルックを注入することで、盛り上がりがしやすくなり、平坦になりやすくなります。

症例

Treatment Case

料金について

Treatment cost

ジュベルック３cc（目安：両頬）

１回: ￥75,000 (税込)

3回: ￥210,000 (税込)

5回: ￥330,000 (税込)

ジュベルック９cc（目安：全顔）

１回: ￥165,000 (税込)

3回: ￥455,000 (税込)

5回: ￥732,000 (税込)

ジュベルック12cc（目安：全顔＋首）

１回: ￥233,000 (税込)

3回: ￥648,000 (税込)

5回: ￥980,000 (税込)

注意事項（リスク・副作用など）

〇施術時間: 15～20分程度

〇痛みやリスク: 麻酔クリームを使用します。
麻酔を使用しても針の穿刺時、注入時に少し痛みを伴う場合があります。
左右差、ぼこつき、しこり、内出血、腫れ、熱感、アレルギー反応

〇メイク: 6時間はファンデーションの使用をお控えください。施術部位以外は直後からメイク可能です。

〇入浴: 当日はシャワー浴にしてください。

〇治療後の通院: 1カ月後に検診を行います。経過を診させて頂きます。

〇治療後の注意: 刺入部は清潔を保ってください。
術後1週間程度はマッサージ・圧迫・血行促進するほどの激しい運動はお控えください。

以下の方は、施術できないことがありますので、事前に医師にご相談下さい。

抗凝固剤を服用している
妊娠中の方・授乳中の方
感染症（HIV・B型肝炎・C型肝炎・梅毒等）
血友病

癌、がん治療中・治療3ヶ月以内
てんかん
ヘルペス
糖尿病、鬱血性心疾患などの全身性疾患

Q & A

よくある質問

Q ジュベルックを注入する時に痛みはありますか？: 注射針で注入するので痛みはあります。塗る麻酔を使用すると、痛みは軽減します。

Q ジュベルックをした後はお化粧できますか？: 針の刺入部が開いていると感染の可能性があります。できれば、当日は、日焼け止めまでにして、お化粧は翌日からがいいです。

Q その他のジュベルックをした後の注意事項はありますか？: 当日の大量飲酒やサウナなど血行が良くなる行為はお控えください。

Q ジュベルックとリジュランやスネコスなどのその他のECM製剤を併用できますか？: もちろんできます。お悩みに応じて、場所ごとに使い分けることも可能です。

Q サブシジョンと併用するのは、非架橋ヒアルロン酸とジュベルックどちらがいいですか？: 非架橋ヒアルロン酸は、切った線維性組織がすぐに癒着しないように注入するものです。ジュベルックは、さらにそこの組織が盛り上がるように注入しています。併用すると相乗効果を認めます。

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