「鼻水が止まらない…」を我慢しない新しい花粉症対策【医師監修】
- 2026.1.26
目次
今年の花粉症、もう始まってるかも?🤧
「鼻水が止まらない…」を我慢しない新しい花粉症対策
「まだ1月なのに、もうムズムズする…」
「薬を飲んでるのに鼻水が止まらない…」

そんな声が、今年は例年より早く聞こえ始めています💦
実は今年は、
花粉の飛散開始が早く、量も多い
と予測されており、
症状が出てから対処するだけでは、つらさが長引いてしまう可能性もあります。
そこで注目されているのが、
🌿 鼻のボトックス
💉 ヒスタグロビン注射
といった、
医療的な花粉症対策です。
でもその前に、
「そもそも、なぜ花粉症で鼻水が出るの?」
ここを知っておくと、治療の意味がとても分かりやすくなります👇
そもそも、なぜ花粉症で鼻水が出るの?🤔
結論から言うと…
鼻水は「花粉を外に追い出そうとする体の防御反応」です。
ただし、花粉症の方はこの反応が必要以上に強く出てしまっている状態なんです。
① 花粉を「敵!」と認識するとヒスタミンが出る
花粉が鼻の中に入ると、体はそれを
🚨「異物が侵入した!」
と判断します。
すると体内で
ヒスタミン
という物質が放出され、
・鼻の粘膜が腫れる
・血管が広がる
・分泌物(鼻水)が増える
結果として、
👉 鼻水・くしゃみ・鼻づまり が起こります。
② 実は「神経の反射」も鼻水の正体😳
鼻の粘膜には
自律神経(特に副交感神経)がたくさん集まっています。
ヒスタミン刺激を受けると神経が反応して、
🧠「鼻水を出して洗い流せ!」
🧠「くしゃみで外に出せ!」
という反射的な指令が出ます。
その結果…
💧 水のように止まらない鼻水
🤧 連続するくしゃみ
が起こってしまうのです。
③ 花粉症がつらい人ほど「過剰反応」している
症状が重い方は、
・ヒスタミンが出やすい
・神経が過敏になっている
という状態になっており、
👉 少しの花粉でも鼻水が止まらなくなる
という悪循環に陥っています。
だからこそ、この2つの治療が選ばれています✨
💉 ヒスタグロビン注射|体質そのものにアプローチ
ヒスタグロビン注射は、
ヒスタミンに対する過剰反応を抑える注射です。
☑ 毎年花粉症がつらい
☑ 薬が効きにくくなってきた
☑ 将来的に症状を軽くしたい
という方におすすめで、
「体質改善寄り」の花粉症治療といえます🌱
🌿 鼻のボトックス|つらい症状をピンポイントで抑える
一方、鼻のボトックスは
神経の過剰な反射をやわらげる治療です。
☑ 鼻水が止まらない
☑ くしゃみが連発する
☑ 内服薬で眠くなるのが困る
という方に向いており、
今出ている症状をラクにする対策として選ばれています。
花粉症は「1方向」だけでは抑えきれないことも
花粉症の鼻水には、
| 原因 | 対策 |
|---|---|
| ヒスタミン(免疫) | ヒスタグロビン注射 |
| 神経の過剰反射 | 鼻のボトックス |
という
2つの原因 があります。
そのため、
✨ ボトックス × ヒスタグロビン注射
を組み合わせることで、
今シーズンも、これから先もラクになる対策が可能になります。
まとめ|今年の花粉症は「我慢しない」選択を🌸
「毎年だから仕方ない」
「薬で耐えるしかない」
そう思っている方にこそ、
医療的な花粉症対策
を知ってほしいと考えています。
今年の花粉症シーズン、
少しでも快適に過ごしたい方は、ぜひ一度ご相談ください😊
監修医師

まゆりなclinic名古屋栄 院長
<経歴>
三次救急病院、美容皮膚科・美容外科クリニックで、内科・外科・救急医療から美容医療まで幅広い診療経験を積む。2022年に「名古屋・栄の美容皮膚科」としてまゆりなclinic名古屋栄を開院。
医学的根拠に基づき、「本当に良いと思えるものだけを提供すること」を信条とし、効果が不確かな施術は採用せず、自ら体験して効果を実感できた医療だけを厳選して導入しています。
特にシミ取りレーザー(ピコレーザー)ニキビ跡治療(フラクショナルレーザーやクレーター状のニキビ跡に対する剥離治療[サブシジョン]など)、ヒアルロン酸やボトックスを用いた注入治療医療ダイエット(脂肪溶解注射・GLP-1など)を得意としており、一人ひとりに合わせたオーダーメイドな美容医療を提供しています。
わからないことや不安なことがあれば、どんなことでもお気軽にご相談ください。医師の視点から、科学的根拠に基づいて丁寧にお応えします。








