BNLS FAT BURNはこんな方におすすめです
- 部分痩せしたい方
- ダイエットしたが特定の部位のみ痩せない方
- 小顔になりたい方
- 脂肪吸引には抵抗がある方
BNLS FAT BURN とは
BNLS FAT BURN(BNLSファットバーン)は、BNLS史上最強の脂肪溶解注射です。脂肪溶解効果を最大限に引き出すために、主成分のデオキシコール酸ナトリウムが1%(10mg/ml)に増量することで高い脂肪溶解効果が期待できます。BNLS FAT BURNの前のBNLS ultimateは0.5%であったのと比べると、効果がかなり高くなりました。
BNLS FAT BURNの成分と効果
1
デオキシコール酸ナトリウム 1.0%
米国FDAで脂肪溶解効果が認められた成分です。体内で自然に生成される物質(胆汁酸塩の一種)であり、脂肪細胞膜を直接破壊して中性脂肪を取り除き、脂肪細胞を破壊します。破壊された脂肪は、静脈やリンパ管を通じて自然排出されるので、気になる箇所の部分痩せ等に効果を発揮する成分です。
2
コレウスフォルスコリエキス
亜熱帯の大陸性気候に自生するハーブの1種です。コレウスフォルスコリの根に含まれるフォルスコリン成分は、効果的に体脂肪を減らします。また、体重の減少を助け、体細胞の脂肪酸除去を促進します。プロホルモンとしても作用し、体脂肪以外の水分、筋肉、糖質、骨の重量を意味する除脂肪体重(LBM)の増加にも関与します。
3
ラクトフェリン
脂肪細胞への栄養供給路の新生を阻害して脂肪細胞を小さくし、脂肪分解を促進させます。また脂肪細胞のシグナル伝達物質を活性化して燃焼を促進し、脂肪の生成を誘導する遺伝子の発現を抑えて体脂肪の減少を助けます。
ファットバーン/アルティメットどちらにも、その他以下の成分が配合されており、効果的な脂肪溶解を行うことができます。
・ヒバマタ(海藻)抽出物・・・脂肪分解作用
・セイヨウトチノキ(マロニエ)・・・抗炎症作用、浮腫減少作用
・ペルシャグルミ(クルミ)・・・血管保護作用、血液循環作用
・メチルプロパンジオール・・・有効成分の浸透性向上作用、保湿作用
・マンヌロン酸メチルシラノール・・・脂肪分解作用、抗炎症作用、保湿作用
BNLS FAT BURNの注射部位と目安量
BNLS FAT BURN(BNLSファットバーン)は、
最短1週間の間隔で行うことができ、1部位に3~5回を推奨
しています。また脂肪溶解効果を最大限に引き出すために、
施術後3日間の有酸素運動を推奨します。(できれば1時間以上)
RF(ラジオ波)治療を行う際は、
本治療の3~5日後を推奨します。
BNLS FAT BURN
- 1~10㏄の1ccあたり
- ¥2,980 (税込)
- 11㏄以上は1cc
- ¥2,380 (税込)
注意事項(リスク・副作用など)
- 〇痛みやリスク
- 針が刺さる時に痛みを感じます。
- 〇副作用・リスク
- 刺入部の内出血・数日腫れや不快感が長引くことがあります。
- 〇治療後の注意事項
- 注入後の飲酒と喫煙は、炎症を起こすことがあるので、控えてください。
注射当日は、注入部位に触れたり、擦ったりしないでください。
- 〇ダウンタイム
- 注射直後に痛みや不快感が短時間あります。
注入部位に腫れや赤みが出ることがありますが、数日~1週間で治まります。
以下の方は、事前に医師にご相談下さい。
- BNLSの添加物にアレルギーがある方
- 18歳未満又は75歳以上の高齢者
- 精神疾患をお持ちの方
- 妊娠中の方・授乳中の方
- 悪性腫瘍治療中の方
- 活動性の感染症がある方
- 糖尿病、膵炎、胆石症、胆嚢炎、重度の腎機能障害、肝機能障害のある方
- Q
痛みはありますか?
-
極細針なので痛みは軽度です。
- Q
どれぐらいの期間で変わりますか?
- 脂肪溶解注射の他製品では、脂肪量の変化を確認するのに少なくても2~3週間を要しますが、BNLS FAT BURNでは、わずか2~3日で脂肪量の変化を確認することができると言われています。
- Q
どのくらい継続すればいいですか?
-
最短1週間の間隔で行うことができます。1部位に3~5回を推奨しております。