ニキビ・ニキビ跡治療はこんな方におすすめです

  • ニキビ徹底的に治したい
  • ニキビできない肌質にしたい方
  • 赤いニキビ跡を治したい方
  • ニキビ跡凹凸を治したい方

ニキビ治療はまゆりなclinicにお任せください

ニキビは、正式名称で「尋常性ざ瘡」といいます。思春期から20代までにできることが多い発疹のひとつです。額、頬、口の周囲、顎に多くできます。年代によって「ニキビ」または「吹き出物」と呼ばれることがありますが、すべて同じ病態です。保険診療の薬でニキビがなかなか治らない方は、まゆりなclinicにお任せください。「ニキビ予防+ニキビ治療+ニキビ跡治療」一貫して行いますので、効果を実感していただけると思います。

ニキビができる仕組み

ニキビが原因なくできることはありません。必ず原因があります。簡潔にまとめると、以下の通りです。


ニキビの治療方針

予防 ニキビができない肌質に

古い角質や余分な皮脂を取り除かなければなりません。ハイドラアクアスキンやピーリングを行うことで、毛穴の詰まりが起きにくくなります。
その他、ライムライトを使用することで、肌質改善とともに熱によりニキビ菌を除菌することで、ニキビをできにくくします。ライムライトはニキビやニキビ跡の赤味を抑える作用もあります。ホームケアではアゼライン酸クリームがございます。毎日のニキビ予防ケアができます。

ハイドラアクアスキン

毛穴の汚れを水流で圧をかけながら吸い上げる治療です。ピーリング作用もあり、古い角質を除去します。

ピーリング

まゆりなclinicでは、様々なピーリングがあります。それぞれ特徴がありますが、汚れを除去する効果プラスαの効能があるので、お肌に合わせて選択します。

ライムライト

ニキビ菌が発生するポルフィリンに反応する熱や活性酸素でニキビ菌を殺菌します。

ニキビ できているニキビを治す

できているニキビに対しては、外用薬が最適です。皮脂を外に出しやすくするタイプのものと、ニキビ菌を増殖させないようにする抗生剤が中心になります。
外用薬を使用することで、できているニキビが早く治るのでニキビ跡になりにくくなります。その他、膿が溜まっているものには、面皰圧出という治療があり、治癒が早くなる場合があります。

ニキビ跡 ニキビ跡を治す

赤ニキビ跡には、ライムライトやジェネシスレーザーが適応になります。
凹凸のニキビ跡には、ダーマペン4やピコフラクショナルレーザー、CO2(炭酸ガス)フラクショナルレーザーが適応になります。ローリング型やボックスカー型ニキビ跡には、サブシジョンという治療もあります。凹んでいる部分は下から線維性組織が引っ張っているため、その引っ張っている組織を切断するする治療です。

ライムライト

ニキビ菌が発生するポルフィリンに反応する熱や活性酸素でニキビ菌を殺菌し、ニキビ跡の赤みにも反応することで、ニキビ跡を改善します。

ジェネシス

ニキビ跡の赤みにレーザーが反応し、ニキビ跡を改善します。

ダーマペン4

皮膚に高速で上下する細かい針でダメージを与え、修復する際に平坦にする治療です。

ピコフラクショナルレーザー

真皮浅層に空砲を作り、修復する際に平坦にする治療です。

CO2フラクショナルレーザー

皮膚表面から真皮浅層にかけて小さな穴を作り、修復する際に平坦にする治療です。

サブシジョン

ニキビ跡の凹みの下にある線維性の組織を切除する治療です。下に引っ張っている組織を分断することで凹みが改善されます。

症例

Treatment Case
Q & A

よくある質問

Q
ニキビがたくさんできて、ニキビ跡もなかなか治りません。何をすればいいですか?
Q
できているニキビを治すには、どんな治療がありますか?
Q
ニキビ跡に効果的な治療はどれですか?
Q
ニキビ跡を治すのにダーマペン4とサブシジョンはどちらをすればいいですか?
Q
背中のニキビを治したいです。
Q
とにかく早くニキビを治したいです。
Q
ニキビを治すのにどれくらいの期間がかかりますか?
Q
ニキビ治療の漢方薬を飲んでいます。継続した方がいいですか?
Q
生理前にニキビができやすいです。どうしてですか?
Q
自宅で気をつけることは何がありますか?
Q
イソトレチノインは効果がありますか?
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